治療の特徴 うえの式ほぐし
院長 上野修二 院長の「手指センサー」
「うえの式ほぐし」「手指センサー」
● 「うえの式ほぐし」は 大自然のエネルギーともいえる力を意識し、感じながら、両手の手指先、手のひらに気を一気に取りこみ、患者のコリ、痛みなどのある箇所を感じて、手指先が異変部としてとらえた場所を、異変を感じなくなるまでほぐして、癒して、全身を整えながら、より楽にするための治療を施していきます。
● 「うえの式ほぐし」は指先でほぐして、指先で癒せるものは、すべて指先と手のひらで治療します。はり、きゅうは使わずに同じような効果を手指先治療で施すのです。
● ご希望により「うえの式ほぐし」とはり・きゅうの組合わせた治療を行うことはしばしばあります。
数回の治療の後、患部の症状の原因は他にあると判断した場合には速やかに総合病院での検査を勧めています。そのような時は、まだご本人にはあまり病症の自覚がないことが多いのですが、結果、病気の早期発見にも役立ち、お客様から感謝のお言葉を頂戴しています。
● 「うえの式ほぐし」はまさに患者様に対する優しさから生まれました。ひとり一人に「治ってほしい」「楽になってほしい」という思いで、全身の神経を施術に注ぎ、最善を尽くして永年献身した結果、手指先が敏感になりました。
●この手指先が眼がついているごとく患者様の悩める部位、施術すべき部位を探します。鋭くなったこの「手指センサー」こそが「うえの式ほぐし」の根幹であり、特徴です